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脱出ゲームの作り方<ドラッグアイテムを作る>

脱出ゲームの作り方
<ドラッグアイテムを作る>


今回はドラッグアイテムを作るです。
ドラッグアイテム式の方が、作りやすいかもしれません。

便宜上、もともと配置してある鍵を取った時にドラッグ用の鍵も取得する形にしています。


まず、最初の画面。(説明1画面)
(一回拡大して、さらに大きくすると綺麗に見えます。)

ドラッグ用のレイヤーをつくります。

脱出ゲームの作り方 説明1画面

(クリックすると拡大表示されます。)

次に、ドラッグ用鍵のムービークリップを作って、インスタンス名を、drag1にします。(説明2画面)

脱出ゲームの作り方 説明2画面

(クリックすると拡大表示されます。)

ドラッグ用鍵のムービークリップに次のアクションスクリプトを書きます。(説明3画面)

on (press) {
this.startDrag ();
}
on (release) {
this.stopDrag ();
this._x = 579.8;
this._y = 225.6;
}

と書きます。

内容は、このムービークリップを押した時<on (press)>に、ドラッグを開始しはじめて<this.startDrag ();>、離した時<on (release) >に、ドラッグをやめて<this.stopDrag ();>、このムービークリップを指定したx座標・y座標に持っていく<this._x = 579.8;this._y = 225.6;>ということです。

これが、基本です。

脱出ゲームの作り方 説明3画面

(クリックすると拡大表示されます。)

一応、ここまでのサンプルが、これです。

サンプルフラッシュ

基本をふまえた上でドアに反応するように、ドラッグ用鍵のムービークリップに次のアクションスクリプトを書き換えます。(説明4画面)

on (press) {
this.startDrag ();
}
on (release) {
this.stopDrag ();
if (_root.about_back._visible == true)
{
this._x = 579.8;
this._y = 225.6;
}
else if (this.hitTest (_root.doa_mc) == true)
{
this._x = 579.8;
this._y = 225.6;
this._visible = false;
_root.gotoAndStop ("end");
}
else
{
this._x = 579.8;
this._y = 225.6;
}
}

と書きます。

詳しくは、説明画面に書いてあります。

脱出ゲームの作り方 説明1画面

(クリックすると拡大表示されます。)

最初の画面で、この鍵を非表示にするために、アクションレイヤーの1フレームのフレームアクションに次の1行つけたします。(説明5画面)

display ("drag", false);

脱出ゲームの作り方 説明1画面

(クリックすると拡大表示されます。)

鍵を取った時に表示できるよう、反応レイヤーの5フレームのkagi_mcに次の1行つけたします。(説明6画面)

_root.drag1._visible = true;

脱出ゲームの作り方 説明1画面

(クリックすると拡大表示されます。)

最後にムービープレビューで確認です。

カギを取った時に、ドラッグ用の鍵アイコンもでてきます。
それを、ドアにドラッグ・ドロップしたときにエンド画面にいけば成功です。 やってみて、うまくいったでしょうか。
うまくいくことを祈っております。
一応、サンプルが見たいとのメールを頂いたので、下にサンプルを置いておきます。

サンプルフラッシュ

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